冬場の防寒対策の必需品 麻布

日本では昔から植物の防寒対策の方法として、「コモ巻き」と呼ばれる方法が行われてきました。これは、寒さの厳しい時期に、ワラや麻で作られた布(むしろ)で植物を巻いてあげ、寒さが直接当たらないようにしてあげるという方法です。たったこれだけで効果があるのと思われる方もいるかもしれませんが、霜などが直接当たらないため、結構効果が高いです。地植えしているブーゲンビリアや鉢が大きくなって動かせないって植物の防寒対策にお試しください。
※もちろん100%防寒効果を保証できるものではありません。お住まいの地域や植物の耐寒性次第では、コモ巻きしても寒さ枯れをしてしまうものもありますので、ご注意ください。

麻布の販売

麻布

麻布(1.0m×1.8m)

サイズ 1.0m×1.8m
冬場の防寒対策の必需品です

※配送時においてのトラブル回避のため、ご注文の際は、必ず電話番号をご記入ください


麻布のサイズ

麻布サイズ

こちらの麻布は1.0m×1.8mのサイズです。植物の大きさによっては、1枚では足りない場合もありますのでご注意ください。
参考例
こちらの麻布1枚で、高さ1.0m~1.5m程度のブーゲンビリアを巻くことができます。


麻布の簡単な使い方

手順1

手順その1

必要な材料を準備します
・麻布
・支柱杭
・画鋲
・ヒモ(ビニールヒモでも大丈夫です)


手順2

手順その2

支柱を打ち込みます
支柱の長さは巻いてあげる植物のサイズに合わせてください。


手順3

手順その3

支柱に麻布を固定してあげます。
正直言うと支柱の種類はどのようなものでも大丈夫なのですが、木製支柱だと画鋲で布の固定ができるので作業がしやすいです。
ポイント!!
根元の防寒対策は大事なので、下から固定してあげると良いですよ。


手順4

手順5

手順その4

麻布を巻いてあげます。
固定された支柱ごと麻布で巻いてあげてください。途中で麻布が足りなくなるようでしたら、新しい麻布を固定しなおして巻いてあげてください。
ポイント!!
極端に大きな枝は切り除くしかありませんが、一緒に巻き込めるぐらいの少々の枝でしたら、一緒に巻き込んであげてください。巻き込むときの折れてしまったりもしますが、そのままにしておいて、春の剪定の時に一緒に取り除いてください。
ポイントその2
植物全体を巻いてあげるのがベストなのですが、それでは布が何枚あっても足りない場合があります。ブーゲンビリアなどは上部を巻けない場合でも、その部分は冬場に枯れてしまいますが、その下の部分が生きていれば、春からの成長ですぐに枝が出そろうので、布が足りないようだったら上の部分は巻かないという選択肢もあります。


手順6

手順その6

ヒモで巻いてあげてください
麻布で巻き上げたら、簡単にはがれてしまわないようにヒモで再度巻いてあげてください。しっかりと絞ってあげた方が良いのですが、一気に絞ってしまうと枝が折れてしまうことがありますので、ゆっくりと絞ってあげてください。

巻くときの注意点

植物のコモ巻きは、いくら上部をしっかり巻き保護してあげても、根元の部分や根っこが枯れてしまったら全体が枯れてしまいます。根元や根っこの部分の保護をしっかりしてあげてください。

あまり早い時期からコモ巻きをやってしまうと、逆に日中の気温の上昇の影響で植物が蒸れてしまい、悪影響を与えてしまいます。コモ巻きの時期は植物に合わせて、霜が降りる頃などを目安に行ってください。