ヤシチップについて

ヤシチップは、天然のヤシの実を機械を使って細かく砕いた土壌改良材です。自然成分なので、植物、土などと非常に相性が良く、排水性、保水性の良い土壌が作れます。

排水性とは
排水性が良い土というのは、いわゆる水はけが良い土のことを言います。土中に必要以上の水分が含まれるづけると、根っこが腐れたりする根腐れなどが起きやすくなります。ヤシチップを使えば、ヤシと土粒の間の空隙を抜けて水はけがアップしますので、排水性向上に役立ちます。また、お庭などで、水がたまりやすくなってて水気が強いような場所に、このヤシチップを混ぜ合わせれば、植物に適した土壌に改良できます。

保水性とは
保水性が良い土というのは、いわゆる水持ちが良い土のことを言います。植物が成長するためには、土中にある程度の水分を必要とします。ヤシチップを使えば、ヤシ一つ一つの繊維の中にしっかりと水分を保持することができます。また、必要以上の水分はヤシチップが保持しないため、空隙を抜けて排水をしてしまうメカニズムになります。

 ヤシチップの使い方

ヤシチップ&培養土

まずは、市販のものでOKなので培養土(20ℓ)とヤシチップ(8ℓ)を準備します。培養土の種類は選びません。安価な土でも十分排水性、保水性は高まりますので、お試しください。

矢印

画像の説明

画像の説明

ヤシチップは袋から出し、しっかりとほぐしてください。その後、培養土の中に混ぜ込み、ムラが出ないようにしっかりと混ぜ合わせてください。また、その際にはお好みで排水性の良い土壌改良材や鹿沼土、赤玉土などを混ぜられても大丈夫です。


ヤシチップの配合は、培養土20ℓに対し、ヤシチップ8ℓを目安にしてください。また、お使いになる植物、時期に合わせて微妙に配合比率を変えてあげると、より使いやすくなります

配合の参考
宿根草などの高温多湿に弱い植物・・・培養土の比率を少なくし、ヤシチップや鹿沼土、赤玉土などの排水性を高めるものをを多めに配合します。
夏場に植替えする植物・・・培養土の比率を少なくし、ヤシチップや鹿沼土、赤玉土などの排水性を高めるものをを多めに配合します。

 ヤシチップのサイズ

ヤシチップサイズ

当店のヤシチップには大粒と小粒の2サイズあります。大粒は、大鉢仕立てが必要な植物(マンゴーなどの果樹類)や地植えをするための植物に使用します。小粒は、8号鉢までの比較的小さいサイズの植物(ハナキリンやジャカランダなど)の培養土に混ぜ込みます。
大粒ヤシチップ・・・マンゴー、ライチ、その他熱帯果樹、地植え用ブーゲンビリア
小粒ヤシチップ・・・ジャカランダ、ハナキリン、鉢植えブーゲンビリア、プルメリア、アデニウムなど

ヤシチップの販売

ヤシチップ(8ℓ)

排水性バッチリなヤシ繊維 市販の培養土に混ぜてお使いください

観葉植物のマルチングにも使えます 植物の根がヤシの中にまで入り込むので根張りが良いです。

オリジナルヤシチップ(家庭用)

内容量 約8ℓ
市販の培養土に混ぜて、土壌改良材としてお使いください


※配送時においてのトラブル回避のため、ご注文の際は、必ず電話番号をご記入ください



画像の説明

排水性バッチリなヤシ繊維 市販の培養土に混ぜてお使いください

観葉植物のマルチングにも使えます 植物の根がヤシの中にまで入り込むので根張りが良いです。

オリジナルヤシチップ(業務用)

内容量 約100ℓ
市販の培養土に混ぜて、土壌改良材としてお使いください


※配送時においてのトラブル回避のため、ご注文の際は、必ず電話番号をご記入ください